日本の高校教師が教育について自論を語ってます。

高校教師の考えた教育論

現役の高校教師があーでもない、こうでもないと教育について愚論を展開しています。

2019-12-24から1日間の記事一覧

学力格差対策

突出した知が必要なのはわかるが、その一握りの知が何らかの社会貢献をして、多くの人に事業の後に余沢をもたらすのを待つよりも、各自が応分の知を身につけ、社会に貢献する形で生活していくことが安定的な社会を構築することになる。 そう考えると、学校に…